「人間を科学する」ヨーガ療法 4つの健康を向上させ、「完全なる健康」の状態を作り出すための科学的な体系

「あなたは完全に健康ですか?」

 突然こんな質問を受けたら、自信を持って「ハイ!」と答えられますか?何を基準に判断すればいいのでしょう。その判断基準の一つとして、WHO(世界保健機関)では、完全なる健康状態を「身体的・精神的・社会的・魂的に単に病気あるいは虚弱でないこと。」と定めています。最後の表現、魂的(spiritual)に健康の表現は、WHO創立当初にはなく、1999年に再提案されたものです。この表現が加わったことで困惑したのは、医療関係者や科学者たちです。スピリチュアルに健康であるとはどういうことなのか、科学の分野で説明することは容易ではないからです。

 ちなみに、その「魂的(spiritual)に健康であること」をヨーガ療法では「自己の出自が確かなこと」と解釈しています。出自が確かなこととは、「自分がどこから来て、何のために存在し、どこへ行くのかという観念にしっかりとした自己認識を得ていること」。それが出来て、人は、周辺に起こる些細な変化に引きずられ迷い、苦しみ、悩むことがなくなり、自然に調和した生き方ができるのだと教えてくれています。

 この考えを基に細かく体系化され、しかも単なる観念だけではなく科学的な根拠をもって研究、開発、実践されてきたのがヨーガ療法なのです。

 仙台ヨーガ塾では、ヨーガ療法を実践し4つの健康状態を促進していくことが組織、社会の向上につながることを確信して、企業、団体様向けの講習を提案いたしております。

対峙、客観視、受容、成長、根本は自己との関わり

第一段階自己存在の確立と自己からの脱却

 まず初めに自分の心身を使って現在の自分を意識化することから始めます。意識化が進むと肉体と意識が調和し、心の働きを制御できるようになります。アーサナ(各種ポーズなどの座法)やプラーナーヤーマ(調気法)が、この段階です。

第二段階社会的財産としての能力開発

 「瞑想」に含まれる「カウンセリング」や「コーチング」の要素によって、コミュニケーション力の向上、社会的責任の喚起、自発的な思考力と行動力を身に付けるなど、新時代を担う財産としての能力を開発します。

第三段階技術と知識の研鑚

 一生を通じて日常の中で自習が継続できるスキルが身に付きます。ヨーガ療法の実践的な技術と知識を身に付けることで、自己の能力を最大限に生かしながら上手に行為していくための智慧が身に付くのです。最終的には我執を捨て、すべてと調和して生きることの崇高さを知るところに到達します。

社員向け研修プログラムとして

1.実技をメーンとした講習会を開催したい 2.講義をメーンとした講習会を開催したい 3.社員や組織メンバーの研修会を行いたい

ビジネス・教育・スポーツ分野の管理職・指導者様向け

管理や指導をする立場でのマネージメント能力向上セミナー(or個人セッション)を行いたい、受けたい

1クール0.5~1年

① オリエンテーション

インタビュー:要望など、必要な情報の収集と伝達。ヨーガ療法としてのセッションに関する理解、約束事の確認。目標達成(ゴール)の仮設定。
健康状態の自己診断、YGテスト
プログラミング:個人プログラムの内容設定。方法の選択。日程の計画。

② トレーニング(実践)
実技2回/月以上
対面式セッション(1回/月)、他メールセッション
レポート提出

③確認   
セルフアセスメント(自己評価)
コーチング更新or終了の選択

料金表

ヨーガ療法指導料金表【団体向け】

分 類 回数 時間
(分)
期間 実施
人数
金 額 備  考
実技講習 1 60 単発 〜10 15,000円 ※定期開催の場合はこれに限りません
1 90 単発 11~ 別途見積 ※別途会場費・講師交通費が必要になる場合があります
講演(講義) 1 90 単発 規定なし 20,000円  
企業研修 ①セットアップ(リサーチ・プランニング)②ヨーガ療法の実践 ③結果の確認
①~③の内容を基本としたオリジナルのプランにて随時見積りを承ります。

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